外資系療育機関に採用された流れ【その1】

こんにちは。
外資系の療育機関で子どものサポートをしている、作業療法士のゆこです。

たまに、「どうやってこの仕事を見つけたの?」と聞かれることがあるんですが、

ハローワークと自信を持って答えます(笑)

ちょうどコロナのパンデミックが始まったところで、採用する側もハローワークに求人を出したは良いけれど、想定外の流れになったのではないかと思います。

なので、応募から採用までの期間はあまり参考にはならないと思いますが、
流れと、印象的だったことを記録しておこうと思います。

前職を辞めると決めたのが、年末。
4月末の退職で、4月はほぼ有給消化でした。
あまり次の仕事を急いで決めることもなくのんびり構えていたら、コロナ感染が広まり始めたのでした。

4月上旬、ハローワークでこの仕事の求人を発見
必要書類をそろえて郵送
当時センターが緊急事態宣言でクローズしていたため、返信は遅かった。
メールで連絡をもらい、5月にSkypeで面談。
でも同様の状況が続いていたため、このプロセス自体が保留に。

8月に入って再度連絡をいただき、プロセスが再開。
センターに実際に行ってチームメンバー一人一人と面談。
9月、最終面接。
最終面接の後に追加質問に答えて、10月から採用となりました。

長かった‼︎
約半年のプロセス•••
コロナでなかったら、半分ぐらいだったかな。
今思うと、よく待ったなと思います。
それだけ、この職場に魅力を感じていたし、ゆっくり休みたかった笑
あの時期は、どこに応募してもこんな感じだったかもしれません。

今回はここまで。
各プロセスにおいて、外資ならではと思ったことをまとめます。

以上、読んでくださりありがとうございました!

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