【アメリカ文化】Candy Cornを食べました

こんにちは。
外資系の療育機関で子どものサポートをしている、作業療法士のゆこです。

職場のアメリカ文化のお話。「Candy Corn」を食べました。
アメリカに一時帰国していた同僚が、おみやげに買ってきてくれたものです。

Candy Cornとは

Candy corn is a type of small, pyramid-shaped candy, typically divided into three sections of different colors, with a waxy texture and a flavor based on honey, sugar, butter, and vanilla. It is a staple candy of the fall season and Halloween in North America.(Wikipediaより)

A4ぐらいのサイズのバッグに、パンパンに詰まったこのオレンジ色した三角の謎の物体!

ようするに砂糖のかたまり(笑)
コーンシロップが使われているので、上白糖のがつんとした甘さとはちょっと違う感じがしました。
触感も、サクッでもなく、ホロッでもなく、言い表しようのない感じ。柔らかいです。
マジパンをものすごくソフトにした感じでしょうか…

これが北米のハロウィンではポピュラーな様子。

どうでもいいけど、Candy Cornをどうやって食べるかのリサーチが乗ってるこのサイトが素敵。
ちなみに私はとがってる白い方からちびちびかじる派。

名前だけに、Candy Cornをトウモロコシの形にするのも面白い(こちら)。

そこにあると、ついつい手にとってしまう感じのおやつでした。
でもカロリー爆弾。
1ピースはちょっと大きめの歯、ぐらいの感じですが、7キロカロリー。
あっというまに100キロカロリーに達してしまうやばいやつ。

久しぶりに「アメリカのお菓子だ!」と感じることの出来た機会でした。
日本ではなかなか手に入らないようなので、貴重な体験ができました!

以上、読んでくださりありがとうございました!

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